大雨警報の新5段階レベルを
昨年(平成30年7月発生)の西日本豪雨で振り返る
~気象予報士を目指す社員による分析レポートの公開~

2019年から大雨の際に発表される防災情報を5段階のレベルに分けることになっています。

レベル1 最新情報に注意
レベル2 避難方法など確認
レベル3 高齢者など避難
レベル4 全員避難
レベル5 命を守って

「各レベルはどういう状況なのか?」「いつ避難を始めればいいのか?」を
昨年西日本で発生した「平成30年7月豪雨」を振り返り、
リスクマネジメントの観点から新5段階レベルをどのよう活用するべきかを検証します。

今後も発生が予想される局地的大雨、集中豪雨、更には台風シーズンの前に
ご一読いただき、リスクマネジメントのご参考になさってください。

◆資料内容(一部抜粋)
①平成30年7月豪雨の被害状況の振り返りと新5段階レベル
②平成30年7月豪雨に於けるリスクマネジメントのポイント

③複合災害への対応「豪雨+震度5弱地震発生」

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